どうしてまつげが生えるの?

まつげの生え方の流れを知って、適切な期間にかしこくまつげ美容液を使いましょう。

まつげの仕組み

日本人のまつげの長さの平均は約5.8mm。本数の平均は、上まつげが両目で200~300本、下まつげが100本~150本と言われています。

まつげは生え始めてから4週間から12週間程度で抜け落ちるといわれていて、平均1日に4,5本は抜け落ちていますが、1本1本のまつげの成長のタイミングは違っています。周囲の毛と調和をしながら毛周期を繰り返すことで、一定の本数と長さを保ち続けているのです。

まつげが生まれ変わるサイクル

体毛には毛周期といわれる毛が成長して抜け落ちるまでのサイクルがあります。

切らずに放っておくと伸び続ける髪の毛と違い、ある一定の長さになると、まつげは抜け落ちてしまいます。抜け替わりの時期にこのような差が生まれるのは、体のどこに生えているかによって、毛周期が違うからです。

まつげの抜け替わりの周期が4週間から12週間程度とされているのに対して、髪の毛が生えてから抜け落ちるまで、一つのサイクルを終えるには何年もの年月がかかります。

ここでは、まつげの成長期(初期・後期)⇒退行期⇒休止期というサイクルについて説明します。

  • 成長期(初期)

生えたばかりでまだ細く短い、「うぶげ」のような状態です。

まつげの根元は毛乳頭といわれる部分を包み込むような丸い形状になっていて、これを毛球と呼びます。その中にある毛母細胞といわれる細胞が、まつげの成長に大きくかかわります。この毛母細胞の分裂が始まろうとしている時期で、これから伸びていこうとするのが成長期です。

  • 成長期(後期)

毛母細胞の分裂が活発になり、どんどん太く、長く成長を続ける時期です。この時に毛球では、成長に必要な栄養を取り入れようとします。しっかりと栄養を吸収することで、太くコシのある強いまつげを作ることができます。

美しいまつげになるために、最も大切な時期です。

  • 退行期

毛母細胞の分裂が終わり、まつげの成長が止まった状態です。成長が止まった状態がしばらく続き、やがて抜け落ちていきます。

パーマやビューラーやマスカラやクレンジングなど、まつげは日々ストレスにさらされています。それによって、まつげは切れたり、傷んだりといったダメージを受けます。

  • 休止期

まつげが抜け落ち、次の毛が生えるための準備期間を指します。

この時期には、それぞれのまつげが独自に成長を繰り返し、常に一定の長さと数を保ちます。休止期にエクステを付けてしまうと早期に抜けてしまうので、この時期は避けるとよいでしょう。

まつげのサイクルを整えるためには、また艶があって健康なまつげを保つためには、こうしたダメージをケアすることが必要です。

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